忍者ブログ
咲き乱れ・・
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
   
*ぷろふぃーる*
HN:
りる
性別:
女性
趣味:
BL本読み、CD聴き。
ブログ内検索
✿✿✿✿✿
QRコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

31840670.jpg
著者:ふゆの仁子
イラスト:佐々木久美子

角川ルビー文庫
2007/03/01

STORY:
先輩医師・田淵との不毛な関係に絶望していた蓮見英律は、別れの修羅場を後輩医師・吉崎に見られてしまう。その折の怪我で入院した蓮見の看病を申し出た吉崎は、二人きりの病室で突然誠実な仮面を脱ぎ捨て、酷薄に告げた。「黙っていてほしければ、おとなしく従ってください」。快楽に弱い淫蕩な躰を玩ぶように、夜ごと不埒な診察で蓮見を翻弄する吉崎。愛に焦がれる蓮見の心は、その執拗な愛撫がもたらす甘い官能に、別の意味を探してしまうのだが…。夜が狂わすアダルトラブ。

りるが、『藤原医師の淫らな接待』でかなりお気に召した医師、
吉崎さんのお話しです★

『吉崎医師の甘美な診察』
吉崎医師×蓮見医師。
主人公は蓮見医師です。
吉崎より5歳年上、32歳でした。

蓮見医師も可哀相な人でした。
高校時代に自宅で母親を亡くされていたそうなのですが、(脳溢血だっけ?)
自分がもう少し早く見つけてあげれていたら母親は死ななかったんじゃないのか?
そんな自責の念にずーーっと囚われて生きて来ていたんです。

医師になったのも、救えるのなら一人でも多くの命を救いたい。
という思いからだったそうなのですが、そこに囚われる余り、
心許せる人は周囲には誰もいなかったようです。
病院では「クールビューティー」と称されていました。

そんな蓮見が唯一心の拠り所?にしていたのが恋人?の田淵。
同じ大学出身の先輩で別の病院に勤務していた医者だったのですが。
知り合った当初より田淵には妻も居たし、最近では子供も居たようです。
それでも「好き」と思って付き合っていたのかも知れないけど、もうやめよう。
別れよう、と思った所から話しはスタートしました。

そう!別れ話しでモメてホテルの部屋を飛び出し、走った蓮見は、
エレベーターを出た吉崎と偶然すれ違います。
そこで田淵に追いつかれた蓮見は強引に送ると言う田淵と一緒に地下駐車場までは降りて、
そこから再び逃げ出すつもりでいたんだけど。
逃げ出す途中で、吉崎の運転する車に撥ねられた!(笑)

当然、救急車や警察に連絡します。と言った吉崎に蓮見はそれをを断り、
田淵に「行ってください」と促したけど、心の中では自分に付き添ってほしかったのよね?
なのに、田淵はまじで逃げた!(怒)
可哀相でした。蓮見先生。

でも、蓮見先生の不幸はまたそこから始まったのです。
飛び出したのは自分で、否は全面的に自分にあるからいいというのに、
吉崎が有給休暇まで取って付添い人に名乗り出て来て大困惑。
かなりの拒絶モードに入ります。

けど、拒絶モードとか言いつつも吉崎に一目惚れしたんだよね、蓮見先生は・・
だから、自分の想いが増幅してしまう前に距離をおこうと考えてたみたいなんだけど、
吉崎の押しは凄かった!(*^^*)

なかなか引かずに素晴らしかったですよ。
しっかり蓮見先生フォローし捲くって。
結局は蓮見先生もほだされて・・・★
最後には田淵も撃退していい感じでした。
楽しかった!(あぁ、たらたら思い出してしまった♪)

あ!でも、ちょっと時間は遡ってるんですね。
藤原医師より、何年か前の話しみたいです。
こっち読んでから『藤原医師』読んだ方がもしかしたら吉崎的には面白かったかもしれない。
そんな感じがしてしまいました。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[450] [448] [447] [446] [445] [444] [443] [442] [441] [439] [438]

Copyright c 絶望の花。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]