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咲き乱れ・・
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31712480.jpg
著者:木原音瀬
イラスト:草間さかえ

蒼竜社(Holly NOVELS)
2006/05/25
全2作品中、2冊目。

STORY:
別れから六年経ったある日、堂野崇文は、自宅近くの公園で喜多川圭に再会した。喜多川は「ずっと捜していた。一緒に暮らしたい」と告白する。六年前とまったく変わらぬ一途な想いに堂野の心は乱れ、連絡先を教えてしまう。が、すでに堂野には妻も子供もいて…。『箱の中』待望の続編!せつない二人の物語『雨の日』や『なつやすみ』など、大量書き下ろしを収録。

昨日は『箱の中』を読みました♪
http://primakovstar.blog.shinobi.jp/Entry/134/

このたびは・・
◇檻の外
◇雨の日
◇なつやすみ
の3本が収録されていました★

再会を果たした堂野と喜多川。
そしてその休息で「雨の日」。
最後の夏休みで2人が歩んだ人生・・
という印象は受けました♪

でも今回は、
「普通」に生きて来た男が「不幸」を背負うコトに変わりは無いにしても(笑)
最初の痴漢冤罪の当たりまでほじくり返ってない処がよかったかな♪
あれでウツラウツラと沈没して行ってたらまたどうしようもなかったと思うし。
思いの他、堂野という男は強かった!?(*'o'*)ッテコトデ・・

けど、ちょっと「なつやすみ」の最後の方まで行くと、
『そこまで行っちゃいますか?(笑)』
という感じでしたけど。
まぁ、幸せだったんでしょうねぇ~

もう60歳近い堂野。
っていうのはピンと来なかったけど。
堂野は堂野なんだろうなぁ~
他人の手で人生の半分以上を語られてしまうとどうもしんみりとしちゃいますけど。

それでもとても楽しめた♪
というか、喜多川がやっぱ主人公なんかい!?
みたいな?(爆)

どうもどれを見ても最初の主人公より、攻め側に意識が強い感じがありますよね。
攻めとなった人の人生というか。
生き方、生き様。というか・・
もちろん堂野(受け)もかなり表には出ていますけど。
喜多川なんですかねぇ~

ビミョウな心理状態です(笑)

最初に読んだ2作品よりは激情を孕んではいませんが。
読み始めたら止まらない。
という部分ではやっぱり凄い(ウマイ)かな?

ちょっと段々、主人公に当たる方が貶められて行くのを読むのが沈鬱になっては来たけど・・
それは私が続けて読むから悪いんであって。(笑)
けど止まらないからとりあえずは仕方ないよね★
気が済むまでは治まらないし(アセッ)

でもなんて言うんでしょうか。
ちょっと雰囲気が違いそうな本も読んでみようかな?
『牛泥棒』っぽい話しもないのかな??
まとめ買いして来たのでさらなる挑戦だぜ!・・(*^-^*)ニコッ
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