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咲き乱れ・・
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31776093.jpg
著者:松幸かほ
イラスト:実相寺紫子

ワンツーマガジン社
ARLES NOVELS
2006/10/01

STORY:
天涯孤独の安藤夏は双子のようにそっくりな親友・一条寺拓実の身代わりとして、拓実の異母兄で一条寺財閥後継者・恭一と同居することに。高校時代の夏休みに一度だけ会った恭一を思い続けていた夏樹は、「拓実としてでもいいから一目会いたい」と胸を高鳴らせていた。しかし一条寺邸に着いた夏を待っていたのは、端麗な容姿に侮蔑を浮かべる恭一で…。そして夏は力ずくで押し倒され恭一に無垢な身体を陵辱されてしまう。「拓実」への憎しみを叩きつけるように執拗な愛撫に夏は—。

お初の松幸先生です。
一時期いろんな人のブログで感想上がってました。
話題になっていたし、イラストが実相寺先生だったので買いました。
で・す・が・・・・

『こんな、せつない嘘。』
一条時財閥後継者・恭一×手書き友禅職人・夏。
高校生の時1度だけ会ったコトのある恭一に憧れを抱いていた夏は、
顔のそっくりな友人・拓実に頼み込まれて1ヶ月だけ一条寺家に「拓実」として住まう事に・・

と、いうか毒舌です。すみません。
ほんの始めはよかったんですが、ちょっと直ぐにダメな兆しが出て来てムリヤリ読みました。
1番最初の序章的な所が、本編始まってからの夏の様子からは未来の事とは予想もしておらず。
回想だと思ってました。

なので夏はあの夏に泥酔状態だった恭一に一度犯されていたと思いながら読んでいた
私には安直すぎる話しの展開でした。
まず「男子校」出身だからそうそう「そーいうことにもひらけている」というのには
30歳という恭一の年齢からしてもおかしくね?

夏視点の話しかと思って読んでいれば恭一の視点も混ざってくるし、
相手の感情が途中で混ざってくるのはちょっと苦手な私です。
所々視点が変わってくるのはいいんですが、どちらも混ざってるとわたくしはダメです。
感情移入の入り掛けて「え?」っと気分を削がれた感じがして非常に読みづらい本でした。
そうでない方はごめんなさいです。

でも一応読み始めると全部最後までが気になるので頑張ったんですが。
この夏さんは、ヤる度に「意識を手放す」ようで・・(笑)
恭一とは何回かヤっていますが、その後の処理にまで付き合った事はないんですね?
どんだけ意識飛ばしてるんだ。

なんですが、「最後の手紙」は上手いと思った私!(笑)
不自然さはさほど感じず終結を迎えれてよかった・・とは思ったんですが。
最後のエロはぶっとばしました。
まぁ悪くはなかったんですが、よみづらさに尽きた。
という感じですね・・、

あともう1ついうなれば・・
口絵のカラー。
ネタばれしすぎ(笑)
読もうと思って開いた1頁目で想いが通じ合ってる2人の絵ってのはどうよ?(笑)
ツラい1冊でした。
でも・・⇒⇒≪続く≫
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