

著者:秀香穂里
イラスト:祭河ななを
徳間書店
キャラ文庫
[くちびる]2003/09/30
[くるぶし]2006/08/31
STORY:
ゲーム会社に勤める沢村は、自他共に認めるヤリ手広報。次の担当は、鳴り物入りで移籍してきた業界トップのディレクター・水嶋の新作だ。高いプライドと端整な美貌をもつ水嶋に、一目で興味をもった沢村。けれど彼はなぜか沢村にだけ冷たい。この男を組み敷いたら、どんな顔をするだろう…。沢村は好奇心から無理やり水嶋を抱いてしまう!ところが水嶋はその腕を拒まずに。
タイトルに「弾丸」と入っている辺り・・・何気にずっと刑事モノなのかな?
と思っていました。
けど違いましたね!(笑)←おバカ。
どの辺が「銀の弾丸」なんだ!とずっと思いながら読んでたけど、最後の方でやっと分かりました。
業界用語みたいなヤツなんですね、
『くちびる』&『くるぶし』
広報部チーフ・沢村朗×ディレクター・水嶋弘貴。
ちょっと一発目、「水嶋ヒロキ!??」と名前だけで大爆笑。
特撮ヒーロー出身のタレント?水嶋ヒロを思い浮かべてしまいました。
沢村の方も「朗」→「ろう」って読むし、秀先生のキャラって割りと個性的な名前が多いですよね★
そして何気に気付いてたんだけど、最近読んでた秀香穂里先生の本。
◇ 『他人同士』
◇ 『挑発の15秒』
イラストは違えど全部繋がる部分を持っているんですね(*^^*)
雑誌編集社も映像製作会社も、今回のゲーム政策会社もちらほら各作品で登場する!
しかも今回読んでた沢村と水嶋も何気に『他人同士』に出てました。
秀先生の中では1つの世界なんでしょうね、
気付いたときから読むのがわくわくして楽しかったです。
スピンオフとか続編とか好きだから尚更、もしかしてもっと繋がりのある世界が眠っている??
まだ読んでないほかの作品もまたチェックしてみないとー☆☆
しかし、新刊の方から逆読みして行ったキャラ文庫数冊だったのですが。
この2冊はちょっとその中でもイマイチだったかな?
というのが正直な感想でした。
沢村くんと水嶋さんのカップリングに文句はないのですが。
時々出る沢村くんの不遜なセリフがどうも・・・私的にしっくりこなかった!(ナミダ、)
ひとでなしくんというのは理解していたのですが、好きになれないタイプのひとでなしでした。(笑)
でも楽しくはあったのでそれでよし。
『くるぶし』の最後にはかなりの頁数?の漫画もあり2度美味しかったです。
そうか!水嶋視点だったら私は好きだったかも知れない!
大抵、受けが視点になってるのが私は好きなのかもしれないです。ナンテネッ(*^^*)☆