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著者:いおかいつき
イラスト:國沢 智
竹書房
ラヴァーズ文庫
2007/08/01
STORY:
世界的に有名な美貌の科学者ジュールと、京都のヤクザ、古島康成。生まれも社会的立場も違うふたりは京都の町で出会い、恋におちる。しかし、「世界の頭脳」を持つ薬学博士のジュールは、麻薬関係で様々な国のマフィアから狙われている身であった。暗い世界に生きる古島は、ジュールの身を案じ、何度も自分と別れるよう説得するが、頑としてジュールは聞き入れず、ついに京都でも古島と敵対する暴力団が動き始めてしまう。薬学はもちろんのこと、容姿においても目を見張るほど美しいジュールは、連れ去られ…。
シリーズ4作品中、3冊目。
「リロード」シリーズのスピンオフです♪
舞台は京都へ移り、2冊目に登場した科学者ジュールが主人公でした☆
なんだかあんまりそんな感じがしないんだけど、
ジュールと古島って付き合いが長いんですよね、
倦怠期、ではないんですけど(笑)
お互いの立場や問題を乗り越えてこれからも幸せになって欲しいな♪
という感じでした(*^^*)
でもちょっとタイトルが合っていない感じがしました(笑)
「花と龍」って、
フランス人のジュールで日本贔屓だし、「花」っていうのはいいんだけど。
古島は「龍」ってほどヤクザっぽくなかったですね、
なーんて、毒盛っちゃいけませんね、(ノ><)ノ
≪続く≫
著者:木原音瀬
イラスト:ヤマシタトモコ
リブレ出版
BBN
2008/07/20
STORY:
愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた—。彼のために生きることを誓う百田だったが…。ひたむきな恋がすべてを変えていく。大人気のモモ×ロンちゃんシリーズ!書き下ろしショートつき。
お久しぶりの読書タイムでした♪
それでも2、3日掛けてという時間でしたが、木原先生の本は末恐ろしく読みやすかった!
かなり感動です。(←自分に感動、)
そして、おもしろかったです
『薔薇色の人生』
主人公の百田(モモタ)という男は、前科三犯で小汚い、不細工な男。だそうです。
私的に読んでいて、イラストとは別の世界の妄想画で楽しんでしまったんですが、
特に激しくイラストを拒絶した訳でもありませんでした!(笑)
モモタのお相手は、出会った当時は派出所の巡査だったという6歳も年下の、浜渦論。
ハマウズ・ロンという堅実な青年でした。(注・日本人です。)
自殺志願者だったモモタさんの自殺を思いトドメさせようと必死になったばっかりに、
ロンちゃんは妙な男に獲り憑かれてしまったのですね!(*TДT*)
でも、物語の時間はその6年もあとから始まっていて、
ラブラブ度は非常に高い作品だったかな?
考え方が、「モモ!どうしてそうなるんだ!」ってトコロもあって、
そこがモモタさんの自信の無さからくるポイントでもあったんだろうけど。
けど、ロンちゃんも割かし男前で・・
しかも、汗臭さを感じない男前で雰囲気はとても可愛かった★
その辺がマイツボだったんですけど、あぁ、よかった!
ロンちゃんの先輩刑事も巻き込んで、偉く楽しい完結になっていました
面白かったです(*^▽^*)ノ