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咲き乱れ・・
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著者:木原音瀬
イラスト:志水ゆき

リブレ出版
BBN
2007/04/20
『脱がない男(上)』の続き。

STORY:
甲斐谷が初めて心血を注いで取り組んだ、男性用化粧品の新企画。しかしそれは、気障でイヤミな上司・藤原に一蹴されてしまった。思い余った甲斐谷は、藤原の弱みを握って一発大逆転を企むが、同僚の勘違いも手伝って事態は思わぬ方向に!卑怯な手で得た藤原の秘密と、彼の壮絶な色香を知ってしまった甲斐谷の運命は…!?BL界の話題独占!完結編の新装版登場!!商業誌未発表ショート「ある日の藤原課長」も収録。

◇収録作品◇
『脱がない男(下)』
『ある日の藤原課長』

かなりのサクサク加減で、気が付いたら読み終わってました♪
りる的には脅威のスピードだったかも!?
楽しかったー☆☆

バカアホな甲斐谷。
もしかしなくてもヘタレワンコか?
とも思ったんですけど、案外行動力のあるヤツでしたね♪

凶暴犬には変わりはないですけど。
まぁ、アレくらいのバカさ加減だったら愛嬌があっていいかもね☆
下巻では上巻とは変わって仕事もがんばってたし
まぁまぁ、いい感じな社会人になってきてたのかな?(*^^*)

藤原も凄いじゃないですか!
なんか、上巻でのイヤミな部分が全く無くなっていた・・
というか・・エロエロな受けになっていて正直ビビったよ!?(笑)
とても可愛かったと思います

互いに男相手は初めてだったとのコトですが。
おバカな甲斐谷にあまり呑まれ過ぎないように、藤原もハッピーだったらよいかな?

上巻はイマイチだったけど、下巻は凄く面白かったし。
総合でこのシリーズはよかったんではないかと私的に思っています
大事にしたいと思いました☆

ひとまず、最近の買い溜め『木原フェア』は終わった!(笑)
来る日も繰る日も木原本ばっかり読んでましたが、コンプへの道は中々難しいですなぁ~
新書版ばっかりだからかもしれないけど。
どうも一気にはイケませんよねっ(アセッ!)

新作も出るのは新書ばかりなり。

また近々木原フェアは開催したいと思ってるけど。
次こそ最後になりますように。(笑)
それまでちまちままた本集め始めたいなっ
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著者:木原音瀬
イラスト:志水ゆき

リブレ出版
BBN
2007/03/20
『Don't Worry Mama』関連作品。

STORY:
お洒落とはほど遠い学生生活を送ってきた甲斐谷は、大手化粧品会社に入って三年目。ふわりと甘い香りをさせる美貌の男・藤原が上司だ。仕事はできるし、付い合いたがる女の子は数知れぬ藤原だけど、甲斐谷には気障でイヤミな男としか思えない。おまけに新発売の男性化粧品をめぐって藤原と対立。そんな折、藤原がエッチの時にも決して服を脱がないという話を聞いて…!?「Don’t Worry Mama」のショート番外編も収録した新装版登場。

◇収録作品◇
⇒『脱がない男(上)』
⇒『engage』

正直言うと、甲斐谷はバカですね!(怒)
自分が仕事出来ないからってあんなカタチで上司を脅迫するなんて最悪です。

藤原も折角の完璧な気障男が甲斐谷の所為で大ナシ!
仮面剥がれちゃって面白かったですね♪

でも一応ここまではまだ半分なので先を読んでみないとわかりませんが・・(笑)
どんな風にラブまで展開が進んで行くのか。
その経緯だけが今、とてつもなく気に掛かります☆

『engage』は、1個前の作品のショートでしたね♪
こっちも正直、あんな行動に出てしまった裕一をどうか?とも思いましたけど。
このカップルは甘々生活中なので良しなのか!?

けど、私的にはちょっとアソコにピアス。
って言うはイヤだったなっヒィ・・
今蔵が可哀相だった!
祐ちゃん、これからも今蔵にはお手柔らかにしてあげてね!(*TДT*)

≪続く≫
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著者:木原音瀬
イラスト:志水ゆき

リブレ出版
BBN
2007/02/20

STORY:
仕事で小さな無人島を訪れた裕一は、ちょっとした手違いから、その島に取り残されてしまった!迎えが来るまでここで生きていかなければならないのに、たった一人の同行者・サイテー上司の今蔵は、ふだん以上に役立たずでムカつく存在。二人きりの生活の中、鉄壁の外面のよさを誇る裕一も、次第にガマンの限界に達してきて…!ボーイズラブ界屈指の話題作、単行本末収録だったショートも加わって、新装版で復活。

◇収録作品◇
『Don't Worry Mama』
『Present』
『夏休み番外編 弟の受難』

今現在では関連作品も含めて3作品中の1冊目です☆
ちょっとした手違いで一緒に無人島に置き去りにされてしまったサイテーな上司・今蔵は・・
白ブタ!!(爆)
樹生かなめ先生の本以来の巨漢受けでした!(アセッ)

最初はなんて薄汚いヤローかとも思っていましたけど。
ほんの最初だけでしたね☆

どうしてこんな巨漢なサイテー男に裕一は惚れたのか・・
今蔵相手に恋心が目覚め始め、悶々と思い悩み始める裕一がとても面白かったです♪
何気に久しぶりに「凄いよかった!」ランクに入った作品でした☆

しかも、そのサイテーな巨漢上司・今蔵!
コイツが段々素直で可愛いヤツになっていくんだ!(笑)
1話目の最後はもう話しが無人島生活から1年半経ってるんだけど。
2話目の『PRESENT』じゃもう!かなり好みの可愛い受けでしたよっ!(≧▽≦)*

エロ飽きもなくて楽しい♪楽しい♪♪
今蔵の恋人に対しての誕生日プレゼントへの奮闘記はホントウに面白かった!
私的にヒッツでお宝BOX行き決定です

まじでよかったです!
純でウキウキして最高でした

≪続く≫
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著者:木原音瀬
イラスト:金ひかる

リブレ出版(BBN)
2007/07/20
『WEED』関連作品、『FLOWER』続編。
3作品中、3冊目。

STORY:
谷脇の勤務する病院に深夜、ケガを負った急患が運び込まれてきた。年齢に比べて幼く頼りなげな顔立ちをしたその少年・佑哉を見て、谷脇はかつての恋人を思い出していた。佑哉に治療を施そうとしたものの、触れることすら強く拒絶されてしまい…。愛や恋、そういう気持ちを二人で覚えていこう—。シリーズ三部作連動の番外ショート書き下ろしを収録!ビッグヒットシリーズの最終巻が新装版で登場。

◇収録作品◇
『POLLINATION』
『NEED』
『Passed by~scene 3』

ちょっとタラタラ読みすぎたかな?
どうも読みがストップしてしまって時間掛かっちゃったワ・・この巻。
なんだろ、やっぱり読むの自体ちょっと怖かったのかもね、

谷脇の話しは・・やっぱ、谷脇はおちゃめな鬼畜だよ!(笑)
「鬼畜」とも言いたくない感じなんだけど。
とってもおちゃめな人なんだな、というのがもう自分の中で大!
「どうしようもない人間」とするには、谷脇は佑哉に尽くし過ぎました♪

でも鈴木佑哉くんっていうのは「自閉症」なんですよ。
だからどんなに谷脇が尽くしても報われない!(笑)
ご飯作ってあげても、お洗濯をしてあげても感謝すらされない!
そもそも佑哉の中に「感謝」という抽象的な感情すらない!

そんな感じでしたから。
どんなに谷脇が佑哉に無理を強いていても、
佑哉の中では「谷脇」は何モノにもならないのですよ!(泣)

だから、その・・「どんな無体」も差し引かれて谷脇は哀れな人に・・(笑)
どっちもどっちといいたいけれど、谷脇の方が分が悪いかな?(*^^*)

ですが、谷脇さんも報いですよね、
最初は「自分が楽しめる玩具」として佑哉を引き取ったんですから。
ソコは非、人道的なトコロではあるかと思います☆

あと、ちょっと驚きが2話目の『NEED』が佑哉視点の話しだったコト。
佑哉ですよ!
さらに谷脇に哀れみを感じるハメになるのかと思いきや・・
佑哉は「谷脇の匂い」が好きなんですってね♪

それだけで救われてるぜ谷脇!
理解できていないにしても「谷脇は安全」と思われてるんだからさ!(爆)

全然安全、って気はしないんだけど。
そんなトコロがハラハラポインツだった私っ
面白さは・・まぁまぁでした☆

佑哉がほんの少しだけですけど。
心が理解出来るようになってきたのかな?
その兆候が見えた気がして、まんざらでもない終焉にひとまず一安心☆
ヨカッタヨカッタです(*^-^*)★
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著者:木原音瀬
イラスト:金ひかる

リブレ出版
2007/06/20
『WEED』関連作品。
3作品中、2作目。

STORY:
医師・谷脇が新たに選んだターゲット、それが気弱げな医学生・松本だった。酒に酔わせて関係を結び、「君から誘ったんだよ」と甘い嘘で翻弄していく。一度はその手に落ちてきたかに見えたが…。いつも振り向いて君の姿を探してしまう。それがなぜなのかもわからずに—。シリーズ三部作連動の番外ショート書き下ろしを追加収録した新装版!伝説のツンデレラブ「Green Green」も。

◇収録作品◇
『FLOWER』
『WEED~one day~』
『Green Green』
『SWEET』
『Passed by~scene 2』

以上、5作品でしたが。
2つ目の『WEED~one day~』は【WEED】の中の『WEED』と『EVER』の間の作品・・
というか書き下ろしか何かだったのかな?

なんだか、ここで読んで納得!
『WEED』の後で『EVER』読んで、何で田岡の父親が彼らの関係を知っているんだろうか・・
と思っていたから謎は全て解けた!
折角新装版が出たんだから、そっちも綺麗に入替えましょうよ!(笑)

それはさておき。
【FLOWER】はホントこれだけなんですね!?
もっと長々と収録されていると思いきや、1話分しかなかった!

しかも、【WEED】の新装版用の書き下ろしが効いた!!
尾を引いた!!(泣)

完全に1冊前でネタバレしてるんだけど。
そこに行き着くまでの経緯が物凄っごく気になるんですよ!(*TДT*)
もうどうしようにも、それ全部読み終わらないと寝れない感じでした!

しかし、「どうしようもない人」と噂されていた・・谷脇さんという医師さんなんですけど。
確かに彼の思考回路の側にいると腹が立つ!(怒)

どうしようもなく腹は立つんだけど。
この人って物凄く鈍いだけで意外と一途な人じゃね?(爆)
どうもあれこれ結果としては相手の松本をしつこいくらいに追いかけていたのは・・谷脇!?(笑)
どうも、「ちょっと憎めない人・谷脇」となってしまったりるでした!(*^^*)

『Green Green』
同時に収録されていたコレは完全に別の物語で、弟×兄でした★
6歳年の差兄弟っプルだったんですけど。

どうもイラストの金ひかるさんの絵って幼いですよね!
160頁のイラストはちょっと犯罪な位、兄が子供に見えて仕方がなかった!

エラい差でしたが、(オイオイ・・)
実際、兄の非道っぷりには尊敬の念でした♪
それも途中までだったけど・・
覚醒後はあまり幼児化しませんように!

その辺りがちょっと私的に苦手なトコロでした★
あとは・・また・・

『Passed by~scene 2』
ですかね?(*^-^*)★
先にも触れましたけど。
コレって3冊目への伏線張ってありますよね??

ってコトは今度は・・『自閉症』の子が谷脇のターゲットになる訳ですよね??ドキドキ・・
ちょっと、早く読まなきゃと思いながらもハラハラします。
無事に読みきれるといいなぁ~

≪続く≫
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著者:木原音瀬
イラスト:金ひかる

リブレ出版
BBN
2007/05/20
全3部作品中、1作品目。

STORY:
エリート医師の若宮と悪友・谷脇はある雨の夜、一人の男を拾う。一夜限りの刺激的な遊びと、男を無理やり弄んだ若宮たちだったが、一週間後その男・岡田と偶然自宅で再会してしまう。さらに、あの夜以前にも若宮は岡田に出会っていたと告げられ…。こんなに求めたことはないから、どうしていいかがわからない。そんな恋に出会ってしまった—。大ヒットシリーズ新装版!シリーズ三部作連動の番外ショートを書き下ろし。

◇収録作品◇
『WEED』
『EVER』
『Passed by~scene 1』

木原先生の本、要約リブレの方へと走ってみました★

主人公は医者の若宮、という攻めの男だったんですけど。
プライドは高く、他人の事なんてどーでもいい人間。
とはいえ、割りと常識のある人だったのではないでしょうか??

⇒友人と2人で男を拾ってレイプしたのに?(爆)

でも、単に恋心を知らなかっただけの人で。
岡田相手に「攻め」⇒「受け」にもなり、(笑)
乙女になっちゃった??

うん、この人、とても純な人でしたよ。
反応が凄い素直でしたもんね、(*^^*)
荒っぽい感じは受けるけど、自分の感情の中でだけだし。
特に問題なし??

作品としては普通な感じでした★
性格の破綻度はさほどもありませんでした♪
『WEED』後半の岡田はちょっと執着の鬼?だったけどさ、ホドヨク
ただ!ね、

この『Passed by~scene 1』。
書き下ろしがネックで。
これは新装版の際に書き下ろされたモノらしいですが。
思いっきり「何か」と関わってるよね?岡田。

それには気が付いたんですよ!
それで・・続編の『FLOWER』読み始めて・・アワワワワ・・(笑)
と、いうコトで。

≪続く≫
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小説の雑誌って滅多に買わないんですが・・
今回は英田サキ先生の[デッドロック]の番外編
【SIMPREX-シンプレックス-】
が掲載されていたので買ってみました★

というのはダイブ前の話しです♪
発売したのは先月末かな?やっと読みましたよ・・
やっぱりドラマCD聴いたからかな?(笑)

主人公はロブでした☆
ロブと新キャラ?のヨシュア。

ヨシュアはディックの同僚でボディーガードさんなんですけど。
ディックってあの後、ボディーガードやってたんだ・・(*^^*)
しかも話しの始まりがロブの誕生日会ってコトで、まるで同窓会(笑)

チカーノの兄弟・ネトとトーニャ。
ユウトの義兄・パコ。
パコの同僚・マイク。
ユウトとディックとヨシュアとウヨウヨいるんですが。

パコがトーニャに気があるとは!!(爆)
しかも、トーニャが男だってパコは知らないんだってさぁ~
面白い!

でも、ロブとヨシュアのラブは出だしとは言え、普通な感じでしたよん♪
特にこれと言ったインパクトは無かったんですけど。
まぁまぁな感じで☆

ちなみに、この雑誌。
ワタクシの好きな挿絵師さま・・
彩先生の『青の疑惑(水原とほる)』漫画がチョロっと載っていたんですが・・
ちっとも『青の疑惑』を思い出せなかった!(アセッ)
イマイチだったのかな??
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原作:英田サキ
イラスト:高階 佑

インターコミュニケーションズ
2008/04/25(2枚組)
【DEADLOCK】シリーズ
⇒3作品中、2作目。
⇒1作目ドラマCD『DEADLOCK-デッドロック-』

STORY:
宿敵コルブスを追えば、いつかディックに会える──。 密かな希望を胸にFBI捜査官に転身したユウト。彼を縛るのは、愛を交しながら決別を選んだCIAのエージェント・ディックへの執着だけだった。 そんなある日、ユウトはついにコルブスに繋がる企業との接触に成功!! ところがそこで変装し別人になり済ましたディックと再会し!?敵対する二人が燃え上がる刹那──デッドエンドLOVE第2弾!! 

CAST:
ユウト:中村悠一
ディック:安元洋貴
ロブ:遊佐浩二
コルブス:三木眞一郎
パコ:関 俊彦
ネト:三宅健太  ほか。

このシリーズ、原作は物凄く好きなんですが。
ドラマCDの2作目はちょっと遅れをとって・・(笑)
えぇ、ちょっと聴くのが怖かった。というのもありますよ・・(*^^*)
どのへんが?というと、全部?(爆)

いえいえ、三木眞さんと三宅健太さんは狙い目なので全然問題なし!
購入目的と言ってもいいくらいなんだけど・・
主役の2人がちょっとパッと来ませんよ。(アセッ)
中村さんは好きなんだけど、私は今のトコロ・・綺月陣先生の『竜と龍』限定で・・(笑)

ともあれ、今回の2作目は・・
1番気になる人物処は・・ロブの遊佐氏とパコの関さん?(*^-^*)☆

ロブー・・私的にちょっと遊佐氏は合わないんじゃないか?と思っていたんですけど。
なんかなんか・・よかったですね!(≧▽≦)*
ロブって何人だっけ?アメリカ人だよね??
なんでもいいけど・・激しくアメリカナイズで笑えましたよ!(爆)
予想外な良さでエラく楽しかった!

あと、パコの関さんですが。
思ったよりパコって優しいお兄さんなんですかね?
彼も刑事だからもうちょっと覇気とかあるんだと思っていたんだけど。
思いかげず優しさ発見!?

大好きなコルブス・・三木眞さんも怪しいコールでかなりよかったし。
三宅健太さんのリベラは堪んないっすよ!
なんて豪華なキャストなんざましょう!
と喜んで聴いていたんですけど・・やっばり後半になってから少し違和感が!?(爆)

前回は中村さんのユウトはどうだろ・・と思っていたんだけど。
今回はすんなりだった!
中村さんの声にダイブ免疫付いたからだと思うんだけど。

ディックはーーー・・(-”-;)うーん
イメージと違い過ぎる!

聴き始めた時はあんまりこの作品自体に違和感はなかったんだけど。
1枚目はディックが出ていなかったんですね~(毒)
2枚目でディックが登場した途端「ん?」みたいなー・・
エロもそこそこ甘々っぽかったんだけど・・

全然、萌えなかった!!(爆)

ちょっと何気に今まで安元さんを密かに応援して来てたんですが。
ビミョウだぞ!
自分の中のディックのイメージとだけはかなり掛け離れてるみたいで。
コレはダメな感じでした!(/□≦、)エーン!!

でも、それ以外は問題ナシ!
ストーリー的にはまだまだ真ん中ですけど。
次も一応は聴いてみたいかな?
ってか、ここまで来て放棄はないだろう!と思うんだけど(笑)
まぁ、楽しみにしています(*^^*)♪
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著者:木原音瀬
イラスト:藤田貴美

蒼竜社
Holly NOVELS
2006/09/25

STORY:
初芝公平は、誰にも知られたくない大きな問題を抱えて暮らしていた。しかし、その悩みと明るく向き合いながら、一人で生きていこうとしていた初芝の心を乱すものがあった。それは、いつも温かく抱き締めてくれる恋人の由紀と、常に初芝の我が儘を聞いてくれる職場の後輩の乾の存在だった。二人は初芝の心を弱くも強くもする。自分の悩みを告げるべきか、初芝は葛藤するが…。

昨日に引き続いての激重作品『リベット』でした★

高校の教師・初芝(はつしば)さんは「誰にも知られたくない大きな問題」を抱えていました。
それが不治の病「エイズ」だったのですが。
哀しいですね、
彼は何一つ「悪いコト」なんてしていなかったんですよ。

読み始めると一気に引き込まれるので。
ネタはバラさらい方がいいかな?とも思うんですが。
メンタルなトコロに重点が置かれた作品だったかと思います。

もう、どうしようにも解決しがたいコトを抱えながら生きていく大変さ。
が、どうにも胸に重く圧し掛かって来て仕様もなかった。
という感じでした。

でも、初芝さんにはとてもよい理解者がいて。
それが高校教師後輩の乾(いぬい)くんだったのですが。
乾くんも哀しいかな・・(笑)
初芝さんの事は大好きでたまらないんだけど、初芝はゲイではない!

木原先生の作品にはよく出て来ますよね♪
「どんなに押しても引いても絶対になびかないキャラ」

乾がとんなに支えとなる位置に居ても。
初芝さんにとっては絶対に恋愛対象には成り得ない!
そんな状況ではありましたけど。
あとがきまで読むと乾くんにはささやかだけど希望はまだ残されているのかな?
と少し安心が出来ました。

だから、もっと。
もうちょっと先の未来まで読んでみたい!
初芝さんと乾くんだったら物凄くいいカップルになれると思うんだけど。
このままでは読み足りない!感じがするんです。

そこがまたいいんですけどね?
この先、初芝さんにはどんな未来が待ち受けているのか完全に未知ですから。
ささやかにでも幸せを感じている処を読んでみたい。
という願望はあるんですけど。
そこまで望んだら欲張りになってしまうのかな?(*^^*)

だからこの話しはこれで終わりでもいいと思うし。
これ以上の絶望も見たくないとも思う。
私的には物凄くいい感じの作品で、お宝級には上り詰めました♪

人間の「生死」がテーマの作品っていうのはどうもテンションも下がってしまいがちにになりますが。
木原先生は凄いですね♪
凄いウマいと思います!

先月からエラく嵌ってずっと読んできましたけど。
ここに来て、崇拝値に到達した様な気がします☆
『WELL』も『リベット』ももっと早く読んで見ていればよかった!
物凄く重く心にキました!(*^-^*)★アリガトウゴザイマシタッ!
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著者:木原音瀬
イラスト:藤田貴美

蒼竜社
Holly NOVELS
2007/02/25

STORY:
ある日すべての建物が突然崩壊し、多くの人間や動物が死んだ。地上は灼熱の太陽と白い砂漠だけになった。地下にいて助かった幼馴染みの亮介としのぶは、食べ物がなく酷い空腹に苦しんでいた。このままでは餓えて死んでしまうと焦る亮介に、「亮ちゃんが一緒ならいい」と言うしのぶ。亮介は苛立つが怪我をした身では動けなくて…。—突如生と死に直面した高校生二人の、切ない愛の物語。

こ、これは・・!!Σ(T□T)ハッ・・
かなり精神的にヘコみ度が高いですよ!

改めて・・
「衝撃波ーーーっ!!」
とやりたいトコロだけど、さすがに笑える内容じゃありませんでした!(*TДT*)

収録されているのは一応、2本で。
『WELL』と『HOPE』
どちらも時間的には繋がってはいるんだけど、主人公は違います。

『WELL』
は、まぁまぁ想定内かな?
高校生2人の絶望的な状況での互いの切羽の詰まり方が違う辺りに喰い違いがあって。
それを受け入れ難かった亮介。
それでも一途な、少し壊れ気味の不器用な・・しのぶ。

まぁ、想定内ですよ。。(笑)
ちょっと不毛で終わってしまう感じは後味あまりよろしくないですけど。
でも・・

『HOPE』
こっちは「HOPE」とは何に対しての「希望」ですか?
主人公であった田村の心の中の「望み」ですか?

物凄くずっしりと重いモノがじわじわと重石の様に乗せられて行くような。
心の中の絶望がキワドイ処を突いていた感じがします。

ある日世界が突然真っ白い砂漠化してしまったら誰でも絶望しますよ。
生きるコトへの意味や、死に対してだってそりゃあ深く考えたりするでしょう。
でも、どうあっても自分達の目の前には「死」しか見えていなかったら・・
最終的に行き着く処はこの『HOPE』の田村さんのトコロでしょうけど・・

重い・・
ずっしりと重すぎます。

それとは全く違いますけど、こんな感じの映画、昔ありましたよね★
「生きてこそ」だっけ?
あの記憶があったから、きっとそのウチこーいう問題に発展するんだろうな。
とは思ってましたけど。

木原先生のは壮絶過ぎました!(-”-;)ウゥ・・
 
あっぱれ!とホントウは言いたいんですけど。
マイナス指数が高すぎる!
重々しさバンザイでした。

ちょっと、木原フェアを調子に乗って再開させた私でしたが。
思わぬ打撃を受けてしまいましたワ・・
もっと激しく「素晴らしかった!」と言いたいのも山々なのですが。
今回は追悼の意も込めて静かに・・(-ノ-)/Ωチーン・・
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